グライド改造

最近は、グライドで海を漕いだり川下りしたりとレク艇の限界?に挑もうとしているのだが、
「クラス2-」レベルの川も下れるようにと少々改造を施してみた。
輸入元という立場もあり、決して他人に勧められないが、興味のある人は自己責任で参考にしてみて下さい。

まずは、釣りに使う事が一番多いので、ロッドホルダーの取り付け。

位置決めをして、ホールソーで穴を開けます。穴を開けた際の端材は後で使用するので取っておきます。
コレは、ロッドホルダーとしてよりもランディングネットやボガグリップを挿しておくのに便利です。

次にフットブレイスを移動させます。
流れの中でカヤックを操作する際に多用するのがリーニング(艇の傾け)を使った操作。
リーニングを使う際に大事なのが膝でカヤックをコントロールする事。
ノーマルの状態では、フットブレイスが少々遠い位置にあるので膝をキッチリと艇に掛けることが出来ないのでフットブレイスの位置を手前に付け替え。

フットブレイスを外した穴を端切れを溶かして穴埋めします。
そして手前位置に穴を開けなおして再びフットブレイスを取り付けます。


さらにバックレスト背もたれをイマージョンリサーチのホワイトウォーター用のバックバンドに付け替え。
背もたれの高さを低くすることで、スプレースカートを着ける際にスカートとバックレストが干渉しなくなり、またラチェットで前後に移動するのでよりタイトなフィッティングが可能となり、体の動きをカヤックにダイレクトに伝えることが出来るようになります。


そして、前後のグラブループを外して細引きロープのループに付け替え。
コレは軽量化と、波の中でグラブハンドルが踊ってコンコンうるさいので交換してみました。


早く、流れの中でテストしてみたいですね。
init enomoto

init enomoto について

ウォータースポーツ関連商品の輸入・販売に10数年携わり、ホワイトウォーターカヤッカーとしても活躍。2009年、initを起業しエモーションカヤックス社をはじめアストラルボヤンシー社、イマージョンリサーチ社の輸入代理店を行いつつ、様々なカヤック関連イベントにも参加している。
カテゴリー: initの日常 タグ: パーマリンク

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