スカッパープラグの自作

良くお客様から、「オプションでスカッパープラグ(シットオントップの水抜き穴の栓)は
ありませんか?」と聞かれるのですが、現在、エモーションカヤックスではフォーム材を
詰める簡単な物しか用意されていない(それが結構良い値段だったりする)ので、
「ホームセンターや100円ショップで売っている材料で自作すると良いですよ。」と
いつも返答をしていたのですが、今回は「もう少し詳しく教えて欲しい。」とのリクエストに
お答えしてみます。

先ずはどんなものが材料として使えるのか?
水が入って来ないように出来れば何でもOKです。

緊急時には私も良く使うのですが、

急場しのぎにはガムテープ…。
長時間でなければ意外と大丈夫だったりします。
けれどもビジュアル的にNGですよね。

そんな人には、コレはどうでしょう?

100円ショップで入手しました。色々なサイズがあり、ゴム製なのでサイズが合えばバッチリ
水が止まります。
サイズが少し小さい時には、シリコンシーラントで目地を埋めたり、ビニールテープで
大きさを調整すると良いでしょう。

意外とこんなモノがサイズバッチリだったりします。

そうです。ペットボトルのフタです。

なかなかちょうどいいサイズの材料が無い時には、

発泡スチロールを大きめに削って、無理やりに押し込みます。


エモーションカヤックスのスピットファイア等のように、デッキ側のスカッパーホールが
浅い場合には、

ボトム側から同じように栓をしてやればOKです!


少しは参考になりましたでしょうか。
個人的には自由度が高いので発泡スチロール作戦がオススメです。
もっと良い方法をご存知の方があれば是非、教えて下さい。

init enomoto

init enomoto について

ウォータースポーツ関連商品の輸入・販売に10数年携わり、ホワイトウォーターカヤッカーとしても活躍。2009年、initを起業しエモーションカヤックス社をはじめアストラルボヤンシー社、イマージョンリサーチ社の輸入代理店を行いつつ、様々なカヤック関連イベントにも参加している。
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スカッパープラグの自作 への1件のフィードバック

  1. 松村 智之 のコメント:
    手モデルの解説付きで鑑賞させていただきましたww

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