考えられる災害について考える。

先日の日曜日、雨の振る中を今年も相模川の小倉橋~高田橋の区間を川下りして来ました。


メンバーはいつもの釣り仲間、ちゃどさん、ハンマーさん、小松さん。普段は釣りに使っているカヤックでの川下りです。ハンマーさん以外は流水でのカヤックは初めて。


スタートからイキナリ考えられる災害その1が発生…。
土手の上からカヤックに乗り込み、ソリ遊びのように滑り降り華麗に入水のはずが…。
小松さんが、河原の石にはじかれていきなり落水!
すぐに再乗艇。気を取り直して川下りスタートです!


スタートしてすぐに今回のコース一番の瀬があらわれます。
コースの外側はテトラポッドが入っていて危険なのでインコースよりを下りたいのですが、去年下った時よりも少し水量が少なく、どうしても本流を下ることになります。
ここで考えられる災害2が発生!
ちゃどさんが、瀬の途中にある隠れ岩にヒット!そして沈脱…。

どちらの災害も想定の範囲内だったので、あわてることも無くサクッとレスキュー。
「最悪の事態を想定してレスキューの配置に付く。」これ大事です。


その後は、たまに現れる早瀬を楽しみながら流れて行きます。
雨は降っているものの、風もなく寒さは感じません。


堰堤をポーテージするついでに昼食アンドコーヒーブレイク。
暖かいものを口に入れるとホッとする季節になりましたね。


堰堤をポーテージ。





去年は通れた「ジャングルクルーズ」の水路は水位が低くて下れませんでした。


取り敢えずは、無事?に川下り終了。
雨の中お疲れ様でした。
川下りには想定外の危険がつきものです。自分達のスキルに合わせて充分な下見とセイフティマージンをとっての行動を心がけましょう!

init enomoto

init enomoto について

ウォータースポーツ関連商品の輸入・販売に10数年携わり、ホワイトウォーターカヤッカーとしても活躍。2009年、initを起業しエモーションカヤックス社をはじめアストラルボヤンシー社、イマージョンリサーチ社の輸入代理店を行いつつ、様々なカヤック関連イベントにも参加している。
カテゴリー: initの日常 タグ: パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です